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10/31 鶴田一郎展2011 札幌会場候補視察
2010.10.31 Sunday | category:鶴田一郎トピックス
先週26日、初雪の降る札幌に鶴田一郎展の会場候補を視察に行ってまいりまいした。雪、みぞれ、晴れとめまぐるしく変わるお天気でしたが、無事予定通り候補先は全て見てまわることができ、地元広告代理店の方とも打合せをすることができました。
こちらは北海道新聞の運営する道新ギャラリー。 立地、設備、大きさなどちょうど良い感じでしたが、残念ながら2年後の夏まで予約で一杯だそうです。
こちらは大通公園にほど近いギャラリーです。こちらも条件的には十分でした。
そしてこちらはJR札幌駅前の紀伊国屋書店です。2階のガラス窓の部分に見えるのは京都に本店のあるイノダコーヒです。旅先で京都ゆかりのものに出会えるとやっぱりちょっとホッとしますね。その向って右側が紀伊国屋のギャラリーとなっているのですが、同じくガラス窓越しに中に展示された作品を見ることができ、大きな作品を展示すれば道行く人へのPR効果もありそうです。
その他、駅ビル内のイベントホール、そして駅ビルに隣接する札幌大丸店の美術部にも行き鶴田さんの近年の作品資料などを渡してまいりました。札幌は来年7月あたりに展示会を開催したいと考えており、視察した候補からなんとか条件を整え、開催までこぎつけたいと考えております。
最後に、今回の札幌視察では、札幌市ご在住の鶴田一郎ファンクラブの会員のKさんに事前に色々と的確な現地情報を頂きました。この場をお借りしお礼申し上げます。お陰さまで日帰のタイトスケジュールを有効に使うことができました。ほんとうに助かりました!
10/30 羽尻利門・今月の一枚
2010.10.30 Saturday | category:羽尻利門トピックス
昨日は羽尻さんのPC壁紙と携帯待受画像用の新作をご紹介しましたが、本日は毎月ファンクラブHP用に描きおこす「今月の一枚」をご紹介いたします。
タイトル:「路地裏の学校」
羽尻さんのコメント:「京の町中を巡り、この作品につながるインスピレーションを得ました。大型作品の一部です。」
羽尻利門ファンクラブHPではもう少し大きな画像でご覧頂けます。
10/29 羽尻利門11月度壁紙・携帯待受画像
2010.10.29 Friday | category:羽尻利門トピックス
羽尻利門さんが描きおこしてくれているPC壁紙と携帯待受画像が出来上がりましたのでご紹介いたします。
こちらはPC壁紙、絵の両サイドは白場となります。
「読書の秋」
子供たちが読んでいるのは、漫画でしょうか? 夕日に照らされる紅葉の元、二人ともほんとうに楽しそうですよね。この瞬間的にグッとくる情感が羽尻さんの持ち味ですね。
こちらは携帯待受。
「うたた寝」
見ているだけで、癒されます。
これら作品画像が無料でダウンロードできる羽尻利門ファンクラブはこちらです。
10/28 鶴田一郎の世界 & Nacomiの音♪
2010.10.28 Thursday | category:鶴田一郎トピックス
盛況に終えた鶴田一郎さんの秋の京都展。その最終日にお越しになり、鶴田一郎さんとの初対面となったのが、このお写真のSinger & Guitarist のNacomiさん。私の友人のKさんが鶴田さんにご紹介したい素敵なMusicianがいるからとお連れ頂きました。
Blues を中心に活動されており、既に2枚のCDをリリースされています。私も1枚CDをプレゼントして頂いたのですが、透き通ったキレイな声で時にパワフルに、時に艶っぽくブルースを聴かせてくれています。大人をくすぐるご機嫌なCD「Grabbed My Heart」。
実はNacomiさんを紹介してくれたKさんが、鶴田さんの作品とNacomiさんの歌をあわせ、4つのコラボPVをサクッと作ってくれましたので、皆様にもご紹介したいと思います。ノエビア化粧品のTVCMとは又違ったいい味でてますよ。
こちらのNacomiさんのブログ記事にアップされていますので、是非ご覧下さい!
10/27 The CUBE 鶴田一郎・舞妓ポスター 秋編その1
2010.10.27 Wednesday | category:鶴田一郎トピックス
昨日、札幌からの帰り道JR京都駅、JR山科駅を通ったのですが、運良く「The CUBE」さんの舞妓ポスター・秋編を見ることができましたので、ご紹介いたします。
オリジナルは花かんざしが「もみじ」でしたが、CUBEさん用に「菊」のかんざしをあしらいました。
こちらは京都駅東地下通路、これだけあると目を引きます。
こちらはJR山科駅、改札を入ってホームに行くまでの通路脇に掲示されていました。
ちょうど鶴田さんの関係の仕事で札幌へ行った帰り道でしたので、「おつかれさんどす」と労ってもらった気持ちになりましたね。まさにラッキーでした。
これから秋の観光シーズン本番に向けて色々なところで掲示されると思います。駅廻り、電車車両、バスなど京都方面にお越しの際はどうぞお見逃しなく。
※オリジナルの版画「舞妓・もみじ」はこちらです。
10/26 鶴田一郎・表紙絵その14
2010.10.26 Tuesday | category:鶴田一郎トピックス
10/25 鶴田一郎・11月度壁紙&携帯待受
2010.10.25 Monday | category:鶴田一郎トピックス
10/24 鶴田一郎・表紙絵その13
2010.10.24 Sunday | category:鶴田一郎トピックス
10/23 鶴田一郎展2011 東京会場候補視察
2010.10.23 Saturday | category:鶴田一郎トピックス
昨日は久しぶりに東京・横浜に行ってきました。目的は来年の鶴田一郎展の開催会場候補を視察するため。お陰さまで今年7月の銀座展が盛況でしたので、年に一度の東京展を恒例にできればと鶴田さんと相談しているのですが、来年はもう少し季節の良い時期に青山・表参道あたりはどうかと考えています。
こちらは外苑前の銀杏並木。正面に小さく見える建物は絵画館(正式には聖徳記念絵画館)。
こちらは候補A入口。ギャラリ–は地下ですが、なかなか上質で雰囲気の良いスペースでした。この入口から真正面に絵画館と銀杏並木があります。
こちらは候補B。南青山2丁目、ベルコモンズのすぐそばです。商業施設の2Fにありますが、通路側ガラス面が広く外から中がとても良く見えます。
こちらは候補C。Bと同じく青山2丁目、こじんまりしていますが明るさと清潔感の漂う素敵なギャラリ–でした。他にも表参道、原宿、渋谷とギャラリ–巡りをしたのですが、やはり鶴田さんの作品が似合うのは青山〜表参道までですかね。普段歩き方が足りないせいか、今日一日だけで足にマメが4箇所もできてしまいました。まだまだ営業努力が足りないことを痛感です。
その後、鶴田一郎さんの大ファンで「ペイニーズグレーの女」の所有者でもある方の車で横浜へ連れて行って頂き、その方の持たれているスタジオを拝見させて頂きました。ギャラリ–としての設備はないのですが、昭和初期に建てられたとてもクールな建物内にあるスタジオで、横浜で開催する時には会場候補となりそうです。「鶴田一郎展であれば、使用料は無料でいいですよ」と言って頂けました。ファンの皆様には本当に頭の下がる思いです。感謝!
「YOKOHAMAじゃ今、乱れた恋が揺れる・・・」なんて歌もつい口ずさんでしまいましたね。今日は日帰でしたが、次に来るときはゆっくりと過ごしたいものです。
来週の火曜日には札幌日帰りで、やはり候補会場の視察に行く予定です。
10/22 鶴田一郎・表紙絵その12
2010.10.22 Friday | category:鶴田一郎トピックス
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