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1/31 東京・銀座清月堂画廊
2013.01.31 Thursday | category:鶴田一郎トピックス
3月20日(水)春分の日〜24日(日)の会期で当方主催にて開催いたします恒例となりました春の東京での鶴田一郎展の会場へ、最終下見と打合せに一昨日行ってまいりました。会場は銀座5丁目にございます清月堂画廊さんです。
清月堂画廊さんの2Fギャラリーへのエントランス前に立つ色男は華道家・永井(湖風斎)裕心さん。なかなか粋な和装マントですね。さすがに見事な着こなしです。今回の東京展も例年通り、永井さんには会場に花を添えて頂くことになりました。現地でその構想を打合せいたしましたが、今年も大いに期待できそうです。
会場となる清月堂画廊2Fギャラリーの部分写真ですが、全体は総壁面長が40mほどあり、鶴田さんの原画・版画を展示するにはほど良い広さ。
会場の立地も銀座中央通りの銀座5丁目交差点、松坂屋の角から50mほど入ったとても便利な場所で、東京駅八重洲口からもタクシーで10分ほどです。展示会の詳細は後日ご紹介いたしますが、全国の鶴田さんファンの皆様、今からご予定頂けると幸甚です。
1/29 鶴田一郎・新作版画「Memory of sepia」
2013.01.29 Tuesday | category:鶴田一郎トピックス
1/28 鶴田一郎・うるしおり
2013.01.28 Monday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんと東京表参道の老舗美術商「富士鳥居」さんとのコラボで生まれました本漆の栞「うるしおり」を久しぶりにご紹介いたします。この栞は吉野檜の薄板に本漆をほどこし、金の部分は京都の蒔絵師さんにより描かれています。鶴田さんのデザインは元より、とても上品で質感の高い手作りの栞ですので海外へのお土産などにもうってつけです。
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サイズ:縦125mm x 横45mmx 厚み0.8mm
価格:5,250円(税込)
もちろん実物は当方ギャラリーにてご覧頂けます。
1/25 鶴田一郎・1月度PC壁紙&携帯用画像
2013.01.25 Friday | category:鶴田一郎トピックス
年が明けたと思っておりましたら、もう2月の声を聞く頃となりました。本日は鶴田一郎さんのファンクラブサイトから無料ダウンロードできますPC壁紙と携帯電話用画像を新年2月用に更新いたしましたのでご紹介いたします。
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1/24 鶴田一郎・版画「ブルーイメージ・ブルーアイズ」
2013.01.24 Thursday | category:鶴田一郎トピックス
1/20 鶴田一郎・版画「Passionate love S」
2013.01.20 Sunday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんの人気版画「Passionate love S」のご紹介です。
この作品の原画は一昨年10月の京都展にて発表され、ご来場のファンの方々にたいへんご好評を頂きましたが、鶴田さんも自信作としてLとSのサイズ違いで版画を制作され、両サイズとも現在たいへん好調に販売が進んでおります。
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女性のエレガンシーと熱い想いが存分に表現された鶴田一郎さんの代表作ともいえる1点です。2013年版のカレンダーの表紙となりましたので、ファンの方々はもちろん良くご存知ですね。
価格:141,750円(税込)
額装サイズ:67cm x 55cm
ED:150部限定制作
1/17 鶴田一郎・原画「愛を知る」
2013.01.17 Thursday | category:鶴田一郎トピックス
1/16 小石いずみ・土山印刷2013カレンダー
2013.01.16 Wednesday | category:トピックス
本日は当方とご縁がございます画家・小石いずみさんのカレンダーのご紹介です。京都の老舗印刷会社の土山印刷さんの2013年の壁掛けカレンダーに当方よりご提案させていただき、幸い採用となりました。土山印刷さんは京都に因んだ作家さんの作品を主に採用し、毎年企業カレンダーとして2000部ほど発行し、土山印刷さんの関係先に配布をされています。有名無名にかかわらず、若手の作家さんを応援するという意図を土山印刷さんはお持ちで、若手作家にとっては本当にありがたい企業です。
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「侘助椿と竜安寺」
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「藤と平等院」
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「あじさいと三室戸寺」
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「蓮と大蓮寺」
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「紅葉と清水寺」
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「山茶花と銀閣寺」
小石さんは若手の画家ですが、これからが女性ならではの優しい視線で自然の風物をとらえ、美しく、そして柔らかく描いています。これを契機に、これからの活躍がますます期待されますね。
1/14 鶴田一郎・新作ジークレー版画「Memory of sepia」
2013.01.14 Monday | category:鶴田一郎トピックス
本日は昨年末に発表されました最新作版画「Memory of sepia」の特別額装、ED1のご紹介です。
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この原画作品は昨年10月の当方(京都ちおん舎)での展示会で発表され、初日のオープン早々にご購入が決まりましたが、その後ご来場頂いたファンの方々から「是非版画化を!」という熱いご要望を頂き、このたび版画として発表されたものです。今回ご紹介するED1の版画作品はご購入者のご希望で原画と同じく布マット(薄いグレーと薄い栗色の混ざった様な色目)での額装となりました。この色目のマットも全体に落ち着いた感じがして良いですね。
近々当方ギャラリー、またネットショプでも展示販売を開始いたしますので、ご期待下さいませ!
1/11 鶴田一郎・ジークレー版画「チューリップ」
2013.01.11 Friday | category:鶴田一郎トピックス
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