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6/28 鶴田一郎・美人画展 in 津
2013.06.30 Sunday | category:お知らせ
さて、本日は三重県の津市で8月に開催いたします鶴田一郎展のご案内です。
ハガキの表面は「ブルーイメージ ブルーアイズ」を使いました。
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会期:8月2日(金)〜4日(土)
時間:11時〜18時00分(最終日4日は17時まで)
作家在廊日:3日(土) 13:30〜17:30
4日(日) 12:00〜16:00
(http://www.ust.city.tsu.mie.jp/f_access.htm)
会場はJR津駅と近鉄津駅に隣接したビル内にあり、とてもアクセスの便利なところにございます。 また、当方としては初めてとなります三重県での鶴田一郎展となりますので、三重県は元より、近県の鶴田さんファンのお越しを楽しみにお待ちしております。
※この案内ハガキをご希望のかたはこちらより、津展ハガキ希望とお書き添えの上、お名前・〒番号・ご住所をお知らせ下さい。ハガキは7月中旬より順次郵送させて頂きます。
6/30 羽尻利門・7月度PC壁紙&携帯用画像
2013.06.30 Sunday | category:羽尻利門トピックス
本日は、羽尻利門さんのファンクラブHPから無料ダウンロードできるPC用壁紙と携帯用画像が更新されましたのでご紹介いたします。
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PC壁紙、携帯用画像ともに7月は「笑顔の季節」です。
楽しい夏休みが始まり、海辺で氷りを食べたことはきっと誰でもが経験したことでしょう。そんな幼い頃のワクワクする思いで、今年の夏を迎えたいものです。
※これらの画像が無料ダウンロードできる羽尻利門ファンクラブサイトはこちらです。皆様、応援よろしくお願いいたします!
6/29 鶴田一郎「FEVER」
2013.06.29 Saturday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんの人気版画「FEVER」を2種類の異なる額装でご紹介いたします。
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この上の額は標準仕様の白額縁・白マットの額装です。
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こちらは今月初めの長崎展で頂きました別注で、黒額縁・黒マットの額装です。どちらもこの作品にはぴったりだと思いますが、やはり黒額縁・黒マットの方が作品として引き締まった感じが致しますし、重厚感も感じます。皆さんはどちらがお好みでしょうか?
やはり、作品はその作品を飾る場所、背景によって額縁の色は検討が必要ですね。当方ではもちろん個別のご希望をお聞きし、標準以外の額装にも対応いたしますので、お気軽にお尋ね頂ければ幸甚です。
6/27 鶴田一郎・原画「ピンクのシャツ」
2013.06.27 Thursday | category:鶴田一郎トピックス
6/26 鶴田一郎・版画「誘惑のミューズ」
2013.06.26 Wednesday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんの版画作品としては最大級の「誘惑のミューズ」のご紹介です。 デザイン性、画力、オリジナリティと全てが揃い、まさに鶴田一郎美人画の最高峰と言っても過言ではない一作です。
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タイトル:「誘惑のミューズ」
技法:ジークレー
ED:125部限定
額装サイズ:112cm x 82cm
価格:388,500円(税込)
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この作品はTVドラマ「週末婚」のオープニングのタイトルバックに使われたものでもあります。
ネットショップでも販売を開始いたしましたので、ご興味のある方はこちらのネットショップをご覧下さい。
6/25 鶴田一郎・原画「待宵」
2013.06.25 Tuesday | category:鶴田一郎トピックス
本日は5月の京都展にて発表されました鶴田一郎さんの新作原画「待宵」のご紹介です。
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鶴田さんは恋人と会える夜を楽しみに待つ日本女性の静かな高揚感を表現したかったとのことでした。背景にある月も真円ではなく、満月の一つ前の「待宵月」。もう少しで満たされる前の「待宵月」からこの作品と作品タイトルを発想されたそうです。
この作品は京都ご在住の女性コレクターの方にお気に入頂きました。この方にとっては初の原画作品のご購入で、版画とは違い価格もそれなりでしたが、あまりに色使いが上品で綺麗なのと、女性の表情に魅せられてしまい、ほとんど衝動買いだとおっしゃっていました。唯一無二の原画との出会いは一期一会。きっと深いご縁があるのでしょうね。
6/24 鶴田一郎・7月度PC壁紙&携帯用画像
2013.06.24 Monday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんのファンクラブサイトから無料ダウンロードできますPC壁紙と携帯電話用画像を7月用に更新いたしましたのでご紹介いたします。
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PC用画像は「船あそび」(1996年作)
携帯およびスマートフォン用画像は「舞妓・あさがお」(2008年作)
今回はともに着物姿の作品となりました。今年も暑い夏になりそうですが、この鶴田さんの作品を見て、目から少しでも涼んで頂ければと思います。
※ダウンロードはこちらのファンクラブ会員ページよりどうぞ。
6/23 鶴田一郎・原画「Sweet lover Sweet time」
2013.06.23 Sunday | category:鶴田一郎トピックス
本日も5月の京都展で発表された鶴田一郎さんの新作原画「Sweet lover Sweet time」をご紹介いたします。久しぶりに「Sweet lover」というタイトルの作品ですが、今迄はドローイングシリーズの中で「Sweet lover」というタイトルのついた作品がござました。今回の作品はドローイングで水彩のように描いた上に、さらに全体に斜線を入れ濁らせるという最近良く使われる技法がプラスされています。
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「Sweet lover Sweet time」というタイトルですが、この作品を見ていると、Sweet loverとのSweet timeも、もう想い出となっているんだろうなと思わされます。この作品は「ピンクリップ」の原画もご所蔵の東京のコレクターの方に見初められました。
6/22 鶴田一郎・原画「Green phantom」
2013.06.22 Saturday | category:鶴田一郎トピックス
本日は鶴田一郎さんの新作原画「Green phantom」のご紹介です。この作品は昨日ご紹介した「紫の幻想」と同様に5月の京都展で発表されましたが、ともに珍しくセミヌードの作品でした。
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緑の霞の中で、透き通るような白い肌を見せる美女。「phantom」は幻影・幽霊といった意味ですが、こんな素敵な幽霊なら是非お目にかかりたいものです。
6/21 鶴田一郎・原画「紫の幻想」
2013.06.21 Friday | category:鶴田一郎トピックス
本日も鶴田一郎さんの新作原画「紫の幻想」のご紹介です。この作品は5月の京都展にて発表されたのですが、このブログにて作品画像を見られたコレクターの方に見初められ、実物を見ること無くご購入が決定したものです。先日作品のお届けを完了いたしましたが、メールにて「原画を見ずに購入しましたが、とても素敵な作品で満足しています。目に入っている白いラインも薄く目立たず、目の潤いをちょうど良く表現していると思います。サインも希望した左下に入れて頂き感謝しております。」とお返事を頂き、一安心いたしました。今迄原画、版画の実物を見ずに写真画像のみで多数の作品をご購入頂いておりますが、幸い皆様実物にご満足頂いております。当たり前と言えば当たり前ですが、写真画像よりも本物がより良いに決まっていますね。
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鶴田さんの作品としては珍しくセミヌードですが、いやらしさは無く、ただひたすら「魅惑的」な作品でした。鶴田さんとしてはこれからもセミヌードやヌードにも挑戦して行きたいというご意向ですので、今後の新作にもどうぞご期待下さいませ。
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