鶴田一郎さんのファンクラブサイトから無料ダウンロードできますPC壁紙・携帯電話用画像・タブレット用画像を6月用に更新いたしましたのでご紹介いたします。
作品は「ブルーアイズエンジェル」です。
※ダウンロードはこちらのファンクラブ会員ページよりどうぞ。
当方ギャラリーで昨日初夏恒例の「glass atelier えむに展」が始まりました。初日は好天にも恵まれ、全国各地より多数のえむにさんファンの方々にお越しをいただき、終日会場は賑わいました。ご来場くださった皆さまに厚くお礼申し上げます。また朝早くよりお並びいただきましたのにオープン時入り切れず、お待ちくださった皆さまにお詫び申し上げます。今日も作家のマエダミユキさんが在廊されますので、この機会に是非お越しくださいませ。
可愛いリボンの茶入れもまだございます。
また可憐なアクセサリーたちもたっぷりとございます。
会期:5月26日(土)〜29日(火) ※入場無料
時間:11時〜18時
作家在廊予定:
26日(土)11時〜17時
27日(日)11時〜17時
場所:ジェイ・スピリット ギャラリー
京都市中京区衣棚通三条上ル西側「ちおん舎」内
初夏恒例となりました当方ギャラリーでの「glass atelier えむに展」が三日後に迫ってまいりましたので、再度お知らせさせて頂きます。
ティーサーバー 14,040円(税込)
月色のカップ 5,400円(税込)
月色のソーサー 3,780円(税込)
会期:5月26日(土)〜29日(火) ※入場無料
時間:11時〜18時
作家在廊予定:
26日(土)11時〜17時
27日(日)11時〜17時
場所:ジェイ・スピリット ギャラリー
京都市中京区衣棚通三条上ル西側「ちおん舎」内
今年もえむにさんの茶器、花器、酒器、皿、ランプシェードなどなど、可憐で美しい人気アイテムがずらり揃いますので、どうぞご期待くださいませ。最高の季節を迎える京都で、全国よりのファンの方々のお越しをお待ちしております。
6日後に迫りました当方ギャラリーでの「glass atelier えむに展」ですが、えむにさんより出品予定の作品画像が届きましたのでご紹介をさせていただきます。
「草花のグラス(グレー)」9,720円(税込)。
ガラス表面に白いエナメルを塗り、それを竹串で削ることで柄を描いて行きます。小さな画面にフリーハンドで描いていくので、センスと根気のいる作業となります。そして、柄を削り出した後、また釜に入れ焼きなおすことによって、エナメルが取れないように定着させます。作家としてのセンスと職人としての熟練の技が冴えるえむにさんならではの美しいグラス。この技法を使った茶杯、皿、鉢なども出品予定です。
「Flowのミニゴブレット」4,320円(税込)。この流麗なデザインが人気のえむにさんのFlowシリーズですが、他にも茶器が多数出品予定です。ただし、とても人気が高いので初日に完売した場合には、どうぞご容赦くださいませ。
会期:5月26日(土)〜29日(火) ※入場無料
時間:11時〜18時
作家在廊予定:
26日(土)11時〜17時
27日(日)11時〜17時
場所:ジェイ・スピリット ギャラリー
京都市中京区衣棚通三条上ル西側「ちおん舎」内
今年もえむにさんの茶器、花器、酒器、皿、ランプシェードなどなど、可憐で美しい人気アイテムがずらり揃いますので、どうぞご期待くださいませ。最高の季節を迎える京都で、全国よりのファンの方々のお越しをお待ちしております。
昨日ですが京都府綾部市にございます鶴田一郎さんの作品コレクターの方のお宅を訪問してまいりました。
原画・版画ともに多数コレクションをいただいておりますので、全てはとても飾れないということでしたが、私が来ることをご存知でしたので、6点ほど原画作品を飾って待っていてくださいました。作品名は左より順に「ペイニーズグレイの女」「夏椿」「まばゆい光」「ブルームーン」「深き想い」「アクラバイオレット」。こうやってコレクションを並べて拝見させて頂くと、コレクターさんの鶴田作品に対するお好みが良く分かりますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
皐月恒例の京都「ちおん舎」での鶴田一郎展も昨日盛況に終了することができました。各地よりご来場くださったファンの皆さま、また各SNSで応援をくださった皆さまに厚くお礼申し上げます。特に日曜日は豪雨の時もあり、たいへんな状況の中ご足労をいただいた皆さまには重ねてお礼申し上げます。秋の京都展は10月を予定しておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
新作原画
※次回当方が主催いたします鶴田一郎展は来月の仙台展となります。東北地方のファンの皆さま、どうぞご期待ください!
今週末に迫ってまいりました当方ギャラリーでの鶴田一郎展で原画とともに出品予定の版画作品「殉教の島 天草」のご紹介です。こちらも原画同様に、どうぞお見逃しなく。
※「鶴田一郎・美人画展 in 京都」の詳細はこちらをご覧ください。
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